一直対を採点してみて

2020年第1回直前対策模擬試験相続税法の表紙の画像

本試験まで2か月・・・

時間過ぎるの早すぎ・・・

てことで一直対でした・・・

正直なところ配偶者居住権・・・ボリューム多いんだけど・・・解ききれないんだけど・・・点数悪い・・・

みたいな方が多いのかなと思います。

いや~本当に本試験じゃなくてよかったですね。

でもボリュームが多い問題が本試験で出題された場合の対処法は再度考えてくださいね。

てことで採点してみて思ったことを書いてみます。

内容は計算のこととなります。(理論は高得点者続出だったので。)

[1] 配偶者居住権について

基本ボロボロだよね。

正答できなかった方は次のことを意識して知識を強化してください。

➀ 算式を覚えてね

改正項目できついですよね。でも本試験で差がつく項目です。

算式を暗記しましょう!

また、端数処理も気を付けてください~

② 利用権と所有権を正確に把握する

利用権と所有権を逆に書いてる人が非常に多かったです。

まあ本試験じゃなくてよかった!

テキストを見直して正答できるようにしてくださいね。

➂ 配偶者の年齢のメモ書き

配偶者の年齢って配偶者居住権の評価の存続年数で使いますよね?

したがって、親族図表上、配偶者の年齢が与えられたら年齢を計算してメモ書きをしておくと配偶者居住権の評価を効率的にできます。

メモしましょう。

[2] AのH家屋の贈与の見逃し

漏れて仕方ない。

気にしないでください。

[3] 教育資金の一括贈与の非課税に係る相続税課税の論点

平成31年4月1日以後の教育資金の一括贈与の非課税について、相続開始時の管理残額は相続税課税の対象となります。(相続開始前3年以内の教育資金の贈与に限る)

裏を返せば平成31年3月31日以前の教育資金の一括贈与の非課税ついての相続開始時の管理残額は相続税課税の対象となりません。

注意してくださいね。

[4] 奥行長大補正の見逃し

土地の形状に比べて図の比率が意地悪でしたよね。

まあ間違えても仕方ないです。

間口距離が一桁の土地の評価には注意しましょう。

なお、目標点は次の通りです。

➀ 理論

問1 28

問2 16~18

② 計算

38

➂ 合計

82~84

配偶者居住権の出来が良くなれば楽勝ですよ~


6月~7月は毎年忙しいです。今年はコロナウイルスの影響により借入・助成金・協力金などの臨時業務もありましてより忙しくなかなか更新ができない今日この頃です。

そろそろラストスパートですね。

より一層集中して暗記に励みましょう。

頂戴と長大・・・

恥ずかしい・・・

ABOUTこの記事をかいた人

池袋で所属税理士・税理士受験・相続税法の非常勤講師として活動しています。 このブログでは税務に関する情報や税理士試験に関する情報を発信しています。 こうみえて昔はV系バンドマンでした~(*´-`)